「ダイヤモンド・ラッシュ」
監督:マイケル・ラドフォード
1960年代のロンドンでの強奪事件を題材にしたクライムムービー。
デミ・ムーアが、47歳にしてはかなり老けた(疲れた様子?役創りか?)雰囲気で登場し、若干弱々しく見えます。
この手の映画に付き物の奇想天外な犯罪手法も無く、全体的に主人公の心情的な描写が多く、退屈な展開。
あんなに大きな商社を清掃員1人って・・・年収はかるく1千万は越える感じです。
清掃員が1人じゃないと、この犯罪は成立しなさそうなので、そこは目をつぶりましょう。
ただ、デミ・ムーアとマイケル・ケインの、演技派どうしの静かなぶつかり合いは中々見ものです。最後まで我慢してみて、最後は以外?にスッキリ!的な映画でした。

ちなみに映画の中に出てくる、名作家具はイームズのアルミナムチェアです。
映画を良く見ていると、この椅子の出現率は大変高く、発売元のハーマンミラーのパブリシティー能力の高さが伺えます。
また、このアルミナムチェア1つで、全体がスタイリッシュな空間になるといった、アルミナムチェアの強い存在感を感じます。

マイケル・ケイン 80年代の傑作、殺しのドレス

マイケル・ケイン イギリスの名優 ゴッド・ファーザーで有名なトム?と

年下キラーのデミ・ムーア。アシュトン君との2ショット